看護師からイラストレーターへ転職したことについて、イラストレーターとしてインタビューを受けました！
現在発売中の、ExpertNURSE9月号です。
エキスパートナースというと、看護師なら知らない人がいない雑誌です。
看護師でありライターもなさっている、白石弓夏さんのご縁でした。
座談会という形で、他２名の看護師さんと一緒にインタビューを受けました。
私自身、夢中でイラストレーターとして3年間がんばってきました。
こうして、形となって残せたことは大変光栄なことです。
かげさんや中山さんのようなインフルエンサーと違い、私なんて注目されることもないと思っているので本当に胸がいっぱいになりました。
同級生や元同僚に知らせる勇気はないけれど💦
簡単な経歴と仕事の流れ、どうやってイラストレーター になったのか、転身のきっかけは何か、キャリアについて悩んでいる方へのメッセージなどを上手にまとめてくださっています。
看護師さん、同業者さんで気になる〜とお思いくださった方は、みてみてくださいね♪
最近、仕事中のBGMとしてシャーロックホームズの朗読シリーズばかり聴いています。
『緋色の研究』にはじまり、有名どころの『踊る人形』などなど。
いちばん心躍ったのは『バスカヴィル家の犬』で、UMA好きの私はジェヴォーダンの獣を思い浮かべてワクワクしながら聴きました。
名探偵コナンも欠かさず読んできたので、この話はあの話の元ネタだな〜などと楽しんでいます。
原住民・アメリカ人・ドイツ人などへの差別的な表現がかなり刺々しいですが、当時のイギリスらしさを感じて苦笑が漏れます。
皮肉屋でチャーミングなシャーロック・ホームズ…人気者な訳がよく分かります。
このまま、シャーロキアンになってしまうかな？？
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