2020年の肌触り

年賀イラストはネズミの着ぐるみ子どもたちでした

新年あけましておめでとうございます。

2020年は、なんだか世界中で変革の多い年になるような気がします…どうかあまり多くの人が傷つかないよう、穏便にと願っています。

そして、なんとなく仲間づくりが始まるような気がしています。

どういう仲間かはわからないけれど、ひとりぼっちで困る人がいるのは良くないのではないか…と、なんとなく面白いことが好きな人や、世話好きな人が働きかける空気が強くなっている気がするからです。

2020年の肌触りとしてそういう風に感じるので、なんとなくふわ〜っと周りを見渡していようかなあと思っています。

私の方は元旦から5日目ですが、思いのほか、たくさんの年賀状を頂戴してドキドキしています。

『今年も遊ぼう』『近いうちお茶でも』『お互いがんばろう!』『イラストいつも楽しみにしてる』という、一年分のうれしい言葉が舞い込んでとろけています。

27日頃から仕事ものんびりモードにして、今日まで冬休みモードだった私です。

(最終日に長引いた風邪を念のため診てもらったら、中耳炎だったという冬休みはじめだったけれど……)

この冬休みにやりたいと思っていたのは、ジョジョの奇妙な冒険のコミックスを読み始めること・十二国記を読み始めることでした。

ジョジョは若き日のジョセフジョースター編まで読み終え、十二国記は月の影影の海の上下を読み終えました。

どちらも有名で読み応えのある作品で、やっぱり読み始めて正解だった!と、沼に自ずから沈んでいく形となっています。

今年はこちらの作品を、1年かけて読み進めていきたいと思っています。

(ジョジョアニメ版では承太郎さんが好きでたまらないのですが、コミックスではジョセフのキュートで軽やかな感じが魅力的だな〜と喜んでいるところ)

お仕事の方では、さっそく明日から元気いっぱい取りかかっていけそうです。

ありがたいですね……今年も、うんと頑張ってまいります。

どうぞ、よろしくおねがいいたします!!

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